WARRIOR考えメモ

メモなので好き勝手なことしか言わないよ!
WARRIORネタバレ有りなので隠します。
思いついたら増えてくかもよ。



おりゃー観劇から数日経って、まぁいろいろと考えるわけだけど。
WAR、LOOSER、LOOSER6、そしてWARRIORと「戦う」NACSを比べて思ったのが、もうパターン読めたなってこと。
おりゃー観劇前に「戦いの中に部外者が介入し、部外者の視点でストーリーが進む」ってパターンがもう想像ついちゃったわけです。しかも家康からの視点っていうのも想像ついてしまった。

正直言うと、あんまり部外者ポジションのキャラは口出ししてほしくない。
その時代、その人物ごとの正義があのは当然なんだから、現代人寄りの部外者の意見なんて通す必要ないと思う。

ルザ や おりゃーは歴史上の人物のキャラだから余計にそう思う。
特にルザ6の時は介入者がいい年のおじさんって設定だから、クライマックスも歴史上の人物に説教してるようにしか見えなかった。
無印の時はまだ「説得」で済んでたものだけど、さすがに説教は…

WARくらいの介入の仕方がちょうどいいと思った。言葉が通じないから会話できるのも一部のキャラのみ。
時代背景が決まってるわけじゃないから、登場人物の信念だって決まるわけではない。
・・・なんて言ってたら懐古的になっちゃうけど。

とりあえず、もうNACSは戦わなくてもいいかなと思う。
ここんとこではHONORがいいですね。
でも絶望するシゲさんが好きなので無印るざもいいけど。